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再会

1週間ぶりの更新です。皆さま、お元気でしょうか?
エアコン使わない生活にも慣れ、お盆が過ぎてツクツクボウシの声も耳にし
朝夕は30度を少しだけ下回る日もあったりで、私にとっては、もう楽勝です(^_^)v 
今年の夏は、自分の中での「暑い、しんどい」に耐えられる基準が上がった気がしています。
ただし、このまま夏の疲れが出なければ・・・・の話ですが(笑) 油断大敵!

多肉080819-1

↑は「不死鳥」という名の多肉植物。
お嫁ちゃんが「咲いた花の種が飛んでいっぱい増えて増えて・・・」
と言うので、私もおすそ分けしてもらいました。
ほんとうに名前のごとく、生命力のある植物です。

2年前のクリスマスに多肉植物の寄せ植えをプレゼントしたことから始まって
今や私以上に多肉栽培に はまっているお嫁ちゃん
↓はそのごく一部ですが・・・

多肉080819-2

私が多肉植物を育てるきっかけになったハオルシアも
脇芽がたくさん出てきたので、お嫁ちゃんにも分けてあげたり・・・
下のワイヤーのスタンドは彼女の手作りで私にくれたお気に入り♪
こうして、趣味が合って色んなやりとりやお話ができるのも、とっても嬉しいのです(*^_^*)

ハオルシア080819-3


さて。。。お盆休みも終わって、昨日から仕事再開。
昼休みに歩いて近くの銀行まで行った帰りのことなんですが
あるところで3人の小学生の男の子たちの姿が目に入りました。
そう言えば、昨日も・・・

気になりつつ、通り過ぎて歩いていると後ろからお母さんらしき人との話声が混じり
やっぱり?と振り返ると、そこには懐かしい顔!
思わず手を振って歩み寄り、Tさんとの再会を喜び合いました。

3人兄弟だった1番上のお兄ちゃんは、もう5年生に。
Tさん家族がご実家の近くでもあるうちのアパートに入居された時は確か3才
その下には1才と年子でまだ生まれてまもない弟くんがいたのです。
あ~、そう言えば、外のお掃除を一緒にしてくれたことがあったその翌日
Tさんから「うちの子が、大きくなったら大家さんと結婚するんだって言うんですよ。」
って言われてビックリだったんですよね。うふふ・・・なんて嬉しいこと(*^_^*)


ここから先は、
これまで読んでいただいている方には何度か触れている話なので
また繰り返すようで恐縮ですが・・・・よかったら読んで下さいね。


今年の10月で4年を迎えようとしている
当時、台風による大洪水による床上80cmの浸水の
大規模半壊という被害に遭ったという体験は
アパートの1階を住まいにしている家主である私も
残り3軒(うち1軒は新婚1年だった息子家族でしたが)の入居者さんも同じでした。

元通り住めるようにリフォームするには、どの位の期間がかかるとも予測が立たず
やむなくお引っ越ししていただくことになったのですが、
今、思うと、あの時自分のことで精一杯だった私は、
被災された入居者さんに何一つ十分なこともできていなかったはずなのに
新たな引っ越し先から数ヶ月後もたたないうちに
ご主人の転勤でTさん家族が淡路島を離れることになったときも
挨拶にいらっしゃってくれて、私の手をとりながら
「ここにいた3年間がとても幸せだったんです。」って言って下さったのですよね。


今日、Tさんと立ち話をしていた中で、やはりあの災害の話題になりましたが
「自分たちにとって被災したということは大きな学びになったのだと、
今でも主人と話しをしてるんですよ。」って彼女の方から切り出され、

災害に遭うというのも、それまでは人事でしかなかったけど
自分が遭ったことで、人の温かさに触れ、何事にも感謝する気持ちが生まれ
大切なことを知る機会を与えられたのだと・・・



そう、その思いは私も全く同じなのです。
それも、あれから歳月を重ねるにつれ強くなっていく・・・



帰省中のTさんと再会して、このような話ができたということ
たった3年という短い期間ながらにして、淡路島のここでの生活が本当に楽しかったということ
ご主人も自分の故郷より、この島が好きだということ
今でもお子様が当時のお友達の所に遊びに行かせてもらっているのだということもお伺いして
本当に嬉しく思いました。
そして私が気になっていた災害時の不甲斐なさもお詫びすることができて
胸につかえていたものがとれた気がしました。

うちは、ご近所に比べると土地が1mほど高いこともあって、過去の浸水時にも助かっていたので
あの時も大丈夫だろうと思っていたのですよね。
後で知ったことですが、
アパートの1階に住んでらっしゃった、Tさん家族と、もう1軒の方は
危険を察知した段階で、2階の入居者さんのところに避難させてもらっていたようでした。

私の実家はすぐ近くで、2階建てなので、
息子のお嫁ちゃんは、生後7か月だったゆっちを連れ
身の回りの物を持って少し前に避難していました。
私と息子は、アパートの入居さんのことも気になるし、ってことで
玄関から水が入ってくる寸前までそれぞれの家にいて様子を見ていたのでしたが
「避難命令が出たから、すぐ家から出ないと!」
という少し離れたところに住むパートナーからの電話で慌て
現金と通帳等の貴重品を入れたバッグひとつを持って
恐怖の方が先に立つ中
(もうちょっと遅ければ水圧でドアも窓も開けられなくなっていたかもしれません。
それほど水の勢いってすごいのです。)

「どうやって出たらいいの?」と戸惑いながらも
息子の「早く!おかん、とにかく出ろ!」の叫ぶ声に押し出されるようにして、
掃き出しの窓から、思い切って水の中に足を踏み入れたのでした。

外は、すでにお尻まで浸かる水位に・・・
前日から降り続いていた雨と夕方の満潮が重なり、あっと言う間に川もダムもあふれ
辺り一帯は、もう全くの別世界になっていたのです。

実家までたどり着いたとき、新築してまだ1年だった家のリビングでは、
渦を巻く中で家具がぷかぷか泳いでいて、私の住まいより、やや低いことがわかりました。
最後までキッチンにいて、額に入れてあった亡き父の写真やらその辺にあるものを
なんとか少し高さのあるところに移動させようとしていた叔母は、
フタが浮いた床下収納庫にはまりながらも、まだ2階には上がってなく
弟の「危険だけから、早く上がってこい!」っていう声で、
取る物とりあえずという形で避難しました。

たまたま遊びに来てきた母の友達を含め、総勢8人、
そのうち、陽が暮れ、停電で灯りも懐中電灯のみ。
階下では、何かが倒れる音、階段の下を見ると途中まで水がせまってきて
窓の外は、まるで映画を見ているようなシーン。
電化製品、タンス、何故か大量の一升瓶などが流されていて(酒屋さんから?)
駐車場では浸水した何台もの自動車から勝手に鳴り響くクラクションとチカチカ光るウインカー。
お向かいの家ではカーポートの屋根さえ見えなくなっていて・・・

食べ物のひとつも2階に持って上がる余裕もなく、トイレもないところで
アクリルケースに敷いた紙おむつが、その上から用をたすのに役に立ったという
笑い話のようなほんとの話。

翌朝から、約1ヶ月に渡る片付けの肉体労働。
花壇のハーブ達は、すっぽり浸水してたとはウソのように元気だったけど
毎日毎日が泥との戦い。
流しても流しても浮き上がる泥。家の中をホースで洗い流す作業を繰り返す・・・

3日間は実家の2階の母の部屋で、その後3日はパートナーの家で過ごし、
市から支給された毛布とブルーシート
とりあえず、フローリングの部屋に段ボールを敷いて寝る場所を確保した私。
息子のお嫁ちゃんと、ゆっちは3ヶ月間、向こうのご実家で息子とは別居生活を送ることに。

捨てざるをえないもの、洗って使えるものを分けて
外はゴミの山・山・山・・・たった一夜の出来事なのに、失ったものの多さ。

砂埃が立つのでマスクを離せない。
無意識に歯を食いしばっての肉体作業なので食事の時は顎が痛くて口が開かない。
そのうちガムを噛みながら作業すると緩和されるのを思いついたり。

でも不思議なのは川向こうの1km離れた市の中心部に近づくと、
そこはそれまでと何ひとつ変わらない風景で
こんな大きな水害がすぐ近くで起こったということすら認識していない人が普通に買い物をしていて
長靴、首にタオル、マスク・・・この3点セットの被災地ルックで
被害に遭った人かそうでないかがひと目でわかりました。

一番先に片付けの手伝いに、おにぎりを持ってかけつけてくれた友人は
盲腸の術後2週間で、甘えてしまうのも気の毒なほど。
顔を見るなり、涙があふれてきて彼女に抱きついてしまったけど
半ばパニック状態だった私に要る物、捨てる物の区別するのを手伝ってくれて
汚れた衣類もコインランドリーで洗ってきてあげるからと持ち帰ってくれたのです。

カーテン080819-1

そしてその時、洗面所にかかっていた泥のついたカーテンの裾を
レールから外さずにとりあえずひっぱって簡単にだけど洗面台で洗ってあるからね
って・・・外での作業に徹していた私の知らない間に、そんなことまでしてくれていたのです。
他のカーテンは、処分したけど、彼女が洗ってくれた白いカーテンだけは捨てられなくて
でも先日、ふと気がつくと黄色くシミになってその跡が浮き上がってきてたので
漂白してアイロンかけて、また使うことにしました。

あの出来事を忘れないためにも・・・

今年もまた各地で自然災害が起こりました。
私よりも、もっともっと大変な目に遭われた人はいっぱいいるんですよね。
土砂災害では、命を落とされた方も・・・・どんなに、どんなに辛いことでしょう。

ゲリラ雨、大きな地震、どこで誰がいつ、どんな災害に遭うか
この先予測できないことが、いっぱいあることでしょう。

今、こちらの地域では何日も雨が降らない日が続いています。
畑の水遣りも追いつかないほど・・・

いきなりの大雨がまた来るのでしょうか?
異常気象はどこまで人々を不安にさせるのでしょうか?

ちいさなことから始めよう。
自分にできる地球に優しいこと・・・・

そんな気持ちで、今夜も窓を開けて自然の風を入れています。



長い今日の記事を最後まで読んで下さった方へ
ほんとうに、ありがとうございます。
何か、心に残ることがありましたら、ぜひコメント下さいね。

コメント

何か心に残ることって。。。
全部残りました!
なんか、目がうるうるしてます。。。
ほんとに、大変な体験なさったんですね!
今のまゆみさんの素敵さの奥深さを垣間見れたような気がします。。。
どんな言葉もここに残していくこと、恥ずかしくてできません。
ただ、私ももっと考えないといけないことたくさんあること、気づきました。
とりあえず、もっとエコに意識むけるよう、がんばります!

2008/08/19 (Tue) 23:21 | haru #- | URL | 編集

まゆみサン。こんばんわぁ。
こちらでももう何日も雨らしい雨は降っていません。
8月になってから雨降ったかな???
って思うほどです。
少し離れた所では降っているようで。
そのお陰なのか最近急に涼しくなって。
それもまた怖いね。っと主人と話している日々です。
本当に何か天災が来る前兆なのでは???
って思えます。
私は幸い天災の被害は受けていませんが
大雨って泥も凄いけど匂いも言葉では表現できないほど
凄い不快感だと聞きました。
逃げ場もないですし気分悪くなりますよね。
まゆみサンの記事読んで光景が目に浮び
本当に恐怖だなぁ。っと思いました。
主人は夜勤がある仕事ですし。
そんな時は子供2人守れるのかなぁ。。。
9月13日に予言がありますが
大きな天災が来ないことを願うばかりデス。

2008/08/19 (Tue) 23:44 | himekichi #k87Cp.wM | URL | 編集

つい先日こちらでも集中豪雨による災害があったばかりという事もあるのか、災害時の不安や恐怖、その後の心身の疲れや葛藤がリアルに感じられて涙が、、、、。たくさんの大切な物を処分した分別の何かを得ているんですよね。幸い私の所は被害に合うこともありませんでしたが同じ市内で災害に合われたところは今でもまだ後処理に追われています。おにぎりを持って駆けつけてくれた友人、なによりも心強くありがたいですよね。とっても嬉しくて読みながらまたまた涙です。私に何か出来る事、、、、やっぱり環境を考えて少しの不便と我慢と工夫で地球に優しい暮らしをする事でしょうか。

2008/08/20 (Wed) 02:39 | あこ #- | URL | 編集

ほんとうに、筆舌に尽くし難い大変な経験をされたのですね。
手に汗握るようなお話、胸が詰まりました。
>無意識に歯を食いしばっての肉体作業なので食事の時は顎が痛くて口が開かない。
この一文を読んだだけで、どんなにその作業が大変だったかわかります。
盲腸の手術2週間後だというのに、駆け付けてくださったお友達、宝物ですね。
洗ってくださったカーテンを捨てられないとおっしゃるまゆみさんのお気持ちを思うと、涙が出ました。

2008/08/20 (Wed) 11:58 | み− #93tm7Y9E | URL | 編集

私には何ができるかなぁ~って思いながら毎日が過ぎてしまいます。
子供たちがこれから生きていく地球なんだから、大事にしなくちゃって思うんです。でも、除湿を入れたり・・・車の移動だったり。まだまだ、探し続けてみますね。
辛い経験って、当事者にしかわからないことがほとんどなんでしょうね。嬉しいことは分かち合えるのにって、感じます。まゆみさんの優しい心が傷つくことってもうないように祈っています。辛いことがあったから得た事もありますね。。。そんな事が、今の私を支えている気がします。(支離滅裂ですみません)

2008/08/20 (Wed) 14:55 | こぐま #laIirjiw | URL | 編集

大変な思いをされたんだなぁ~と今更ながら思って読みました。

中越地震の時は、とにかく揺れが怖くて水も明かりもない生活を1週間しました。車で30分の所では被害がないのですから・・・コインランドリーに車で1時間かけて通いましたよ。友というものはありがたい者で「電気が30分前についたよ。」とかお店情報をくれたり励みになりました。あんな思いはもうしたくないですね。まゆみさんの記事を読んで、改めておもいました。ありがとうございます。

私に出来る事・・・電気やリサイクルくらいかな??・・・・・・未来ある子供たちのために考えなくてはいけませんね。

2008/08/20 (Wed) 15:35 | ゆきんこ #TluyS4YI | URL | 編集
haruさんへ

いつもコメントありがとうございます(^^)
こちらこそ、ぐっと詰まりそうになるお言葉を頂戴して、とても嬉しく思っています。
この大きな災害に遭ったのは、何のためなんだろう?って考え、
私は失ったものの代わりに、ここから何を学び成長していかなければならないのか・・・
って次第に思うようになってきたのです。
1ヶ月は過酷な肉体労働が続いたので、他のことを考える余裕がなかったのですが、
その後は多額の支払いによる金銭的なことへの喪失感・・・毎日、ため息ばかりついていました(^^;)
前年度の息子の結婚をきっかけに私の住まいもリフォームして
私にすればかなりの大金を使ったあとだったしねぇ。
でも、自然災害と言えども、これって地球温暖化の影響?地球は怒っているの?
これまで自由きままにしてきた人間へのしっぺ返し?そう思うと、
何か自分の中で行動を起こさないではいられなかったんですよね。
この時の災害で避難中に命を失った方もいたのですが、私の家族はみんな無事だったし、
それだけでも救われてると思うと感謝の気持ちに変わりますものね・・・
息子宅の住まいを先に復旧させて、私も普通の生活に戻れたのは4ヶ月後でしたが
朝、起きて窓を開けると、お嫁ちゃんが先に洗濯物をいっぱい干してあるのが目に入り、
災害前と同じだ!ってどれだけ嬉しかったか(^^)
「洗濯物が干せる幸せ」 今でもこれが、一番なんですヨ(笑)
個人が何をしたところで・・・って思っている人も少なくないかもしれませんが
一人でも多くの人が環境問題にもっと関心を持つきっかけになればと思って、
今回のブログを書きました。
それぞれが無理のない自分のペースでいいと思うので
できることから取り組めたら、これからの子供たちの未来も明るいものになるのかなぁって。
haruさん、ありがとう♪

2008/08/20 (Wed) 20:22 | まゆみ #N.vW.TCs | URL | 編集
himekichi さんへ

himekichiさん、
いつも、私が環境問題に触れる度、コメントをいただいているのが、とても嬉しい私です(^^)
泥のニオイ・・・というより、とにかく床下の泥は全部取らなきゃ衛生的にもいけないってことで
ホースの水で家ごと丸洗いしたあとで、結局は床を抜いて
土嚢袋に泥を詰めて撤去、カビが発生した石膏ボードの壁も断熱材もすべて取っ払って・・・と
築20年だったこともあり、かなり大がかりに
中身はほとんど新築に近くなるほど、思い切ったリフォームをすることになりました。
その結果が、今の私が1から手がけたナチュラルテイストの部屋なんです(^^)
最初は、ほんとに物がなくてホテルかペンション?って感じで落ち着かなかったけど・・・(^^;)
これからの子供たちの未来のためにも、私も、ゆっちの時代がどうなるのか、
それを考えると何か行動を起こさないと不安でならないのです。
たとえ、一人一人のできることは小さなことでも、みんなで取り組めば違ってくるはず・・・
そう思って、私の体験も今回のように書かせていただきました。
文章長かったのに、最後まで読んでコメントいただいて、本当に嬉しいです。
9月13日の予言?何かあるのですか?
前回の「崩れても・・・」で書いたように、何があっても、やり直す気持ちでいれば、大丈夫!
そう思って、頑張りましょう(^^)

2008/08/20 (Wed) 20:41 | まゆみ #N.vW.TCs | URL | 編集
あこさんへ

コメント、とても嬉しいです。
そうでしたね。そちらの地域でも地震もあったし豪雨も・・・
肉体的にも精神的にも、そして金銭的にも打撃を受けましたが
命だけは持っていかれませんでした。それが、何よりありがたい。
誰か大切な人の命を奪われていたら・・・立ち直れたのだろうか
今と同じ気持ちでいられたのだろうか・・・
そう思うと、与えられた命の中で、今できるだけのことはしようって思えるようになるのですよね。
私の今回のブログは、読んで下さった方が今まで体験していないから気がつかなかったことにも、
ふと目を向けていただけるきっかけになれば・・・という気持ちもあって書いてみました。
今の世は、便利になった分だけ、そのしわ寄せが気がつかないところでじわじわと形を変えて
実はマイナスになって返ってきてるように思えるんです。
昭和の時代を思い起こし、少しでも自然な生活に戻れたら・・・
それが今の私にできる、小さな小さな行動の始まりかなぁ~
そして、災害時、力を発揮できるのは、人の手で握られたおにぎりであって、
決して異国のパンではないことにも気がついてほしい。
あのときの、おにぎりは、ほんと忘れられません。そしてお湯をそそぐだけのインスタント味噌汁も・・・やっぱり日本人なのですね。
そんな差し入れが、たまらなく嬉しかった私です。
母国を大切にすること、その地の食べ物を主に食べること
これも輸送にCO2を出さない、エコな生活の基本なのですよね(^^)
あこさんの住む土地で被害に遭われた方が一日も早く、元の生活に戻れますように・・・

2008/08/20 (Wed) 21:01 | まゆみ #N.vW.TCs | URL | 編集
み-さんへ

いつもコメント、ほんとうにありがとうございます。
振り返って見れば、あの時は大変だったことも
年月とともに、薄らいでいく気がします。それは、きっと命が残されているからなのでしょうね・・・
筋肉痛になる間もないほど、私の火事場の馬鹿力は持続性があり
筋肉結構モリモリになりましたよ~(^_^)v
人間、いざっていう時は、ここまでできるものなんだっていう自信と
心配して差し入れ持って来て下さったり、作業を手伝って下さる方、
とりわけ、神戸からのボランティアの方々は地元の市の職員よりマニュアルが完成されており、
手際良く、心強い存在でした。
私の住む地域には、長田区で震災に遭われたボランティアの方がいち早く来て下さって、
勇気づけてくれたのですヨ。
カーテンを洗ってくれた友人は、後日住まいが完成して遊びに来てくれた時、
私がホースで洗い流していた寝室を、てっきりお風呂だと思いこんでいたらしく、
笑い話になりました(^o^)
あの時、彼女には、水を使って体が冷えないかと気になって・・・
でも、身内もパートナーも被害に遭っていて手伝ってもらえる人はそうそうなくって、
好意に甘えてしまい、本当に感謝しています。
失ったものの代わりに得たものも、すごく大きいのですヨ。
だから、今の私がある・・・貴重な体験です。
これからまだ各地で増えるであろう天災に、人々がもっと真剣に目を向けるきっかけになれば・・
と思い今回の記事を書かせていただきました。
みーさん、いつもコメントいただいて、本当に嬉しく思っています。
これからもどうぞよろしくね(*^_^*)

2008/08/20 (Wed) 21:17 | まゆみ #N.vW.TCs | URL | 編集
こぐまさんへ

いつも読んでいただいてありがとうございます。
また、ちょっとご無沙汰しちゃってます(^^;)
この体験は、私にとって決して無駄ではなく、しんどいだけで終わったわけでもないのですよ。
もう一度・・・ってなると、勘弁して~って思いますが(>_<)
でも、どこで何が起こっても不思議じゃないほど地球は病んでいるし
異常気象だと毎年、言われていますよね。
あの年も観測史上最高って言葉が飛び交っていたと思います。
これからの子供たちの未来が明るいものであるよう、少しでもできることに取り組みたいですよね。
エコな生活は、その土地で採れる農産物を食べるってこともそうなんですよね。
輸送に出来るだけCO2を発生しない、地産池消は健康にもいいことづくめのはずなんです。
色々考えるきっかけを与えてくれた、あの水害は、決して失ったものばかりじゃなく、
これからのことに目を向けるための勉強だったのだと思います。
再会できたTさんも同じ気持ちでいてくれたことが嬉しく
また、体験したものが伝えていかなければならないこともあるだろうと思い、
今回の記事を書かせていただきました。
こぐまさん、いつも優しい言葉をありがとう(*^_^*)

2008/08/20 (Wed) 21:30 | まゆみ #N.vW.TCs | URL | 編集
ゆきんこ さんへ

コメント、ありがとうございます!
ゆきんこさんのところも地震の時は大変だったでしょう。
水は迫ってくるまで、逃げる時間がありましたが
地震はいきなりなので、その分、怖いですよね。
こちらの被害のあと、2日か3日後でしたよね。
取り残される!自衛隊も全部新潟に行ってしまう!って騒然とした覚えがあります。
水も明かりもない生活が1週間も続いてたのですね。
こちらは、地域にもよったのですが私のところは、
水道、ガス、電気と止まることがなかったのが救いでした。
新潟のように寒くなかったことも・・・
この災害のあと、今度は地震かも?と家具選びには慎重になりましたよ~
各地で毎年起こっている天災・・・これから、もっと増えるのでしょうね。
便利な世の中になった分、地球を破壊してきたのだと思うと
一昔前の生活を見直す・・・それも必要なのかなと思うのです。
地産池消も普段の生活の基本かなぁ。
そう言いながら、イタリアワインは好きでやめられませんが・・・(^^;)
友はありがたいですよね。私ももし逆の立場の時は飛んでいきたいと思います!

2008/08/20 (Wed) 21:50 | まゆみ #N.vW.TCs | URL | 編集
つらいことを

こと細かく教えてくださってありがとうございました。
まるでその場面を見ているように頭の中に光景が浮かんでいました。
経験された方だからこそ、被災された方の苦しみがよくわかるのでしょうが、経験をしていない者もこういったお話をきく事で改めて理解し、被災された方の力になって助け合う事が大切ですね。

Tさんの辛い経験を「感謝」の気持ちに変えられるというのは立派です。

2008/08/25 (Mon) 13:12 | ブレックファースト #Aiam0OL6 | URL | 編集
ブレックファーストさんへ

読んで下さってありがとうございます。
このことをなくしては私の人生を語れなくなったほど
私にとって大きな転機となる出来事でした。
このように災害に遭ったからと言って、すべての人が、このような考えに行き着いたとも思えませんが
Tさんと共感できたのは私にとって、とても感慨深いことでした。
ここに住まなかったら、こんなことにはならなかったのに・・・
そう思わずにいてくれたこと、私もここを離れることなくずっと住んでいこうと思っていること
もっともっと大きな被害を受けた方でも、まだ危険と隣り合わせであっても、尚、その土地から離れられずに今も不便な生活をしている方は各地にたくさんいるはず・・
そしてそれは今後、都心部でも起こる可能性だってあるのですから・・・
人事だと思っていた天災、自分が体験してこそわかったこと。
生活が落ち着いてからは募金という形ででもお役に立てれば・・・と
少しずつですが行動にうつしています。
ここにコメント下さった方は、ブレックファーストさん初め
私の想いを受け取って下さり、生活の見直しも考えるきっかけになったのだと思っています。
本当にこれを書いてよかった(*^_^*)
生きているではなく、生かされていることに感謝しなくてはなりませんよね。

2008/08/25 (Mon) 23:24 | まゆみ #N.vW.TCs | URL | 編集

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