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6月の終わりに

空110628-2

                                      ~6月28日の朝~


見上げる空に、希望の光を抱くことと同じくらい

自分でしっかりと踏みしめる足もとこそ、大事だと・・・

asiato110628-1

早朝、私よりも先に、力強く砂浜を歩いている人がいる。


砂浜を裸足で浜辺の端から端まで、約1000歩

同じように見えて、安心して歩いていると
時折、落とし穴にはまったような感覚の
ズボッと足が落ち込む場所があることに気がつきました。

人生は、平らな道ばかりでなく、ふとした瞬間に足もとをとられるようなこともあるけれど
立ち直る踏ん張りを、どう身につけていくかは、その人次第なのかもしれません。


海110628-1

海開きを前にして、オイルフェンスを張るためのボートが出ていくところを
去年の同じ時期、同じ時間にも、こうして私はここにいたのだなと
この一年を振り返る・・・



「それぞれの役割PART3」を書く前に
今年も半分終わったところで、今夜はちょっと一呼吸

リラックスする時間も大切ですよね^^
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それぞれの役割 PART2

一日があっという間に過ぎているようで
毎日が充実していると感じられるのは、幸せなことです。

空110624-1

                                     ~6月24日 朝の空~



今月は誕生日ラッシュ。
10日の母から始まり、
息子のお嫁ちゃん、そしてパートナーのバースディ
ちょうどその間の昨日26日は

柴田トヨさんの100歳のお誕生日でした。

笑顔が可愛いお洒落で素敵なおばあちゃま。
私も目標にしたいです。

宇都宮市在住、90歳を越えてから詩を書き始め、
産経新聞「朝の詩」に投稿した詩などをまとめた詩集「くじけないで」はベストセラーに・・・
私も去年の暮れに、その詩集とカレンダーを購入していますが
少女のような心のままの素直さと、さりげなく、そして優しさに満ちた口調が
「生きる」ということに希望の光を与えて下さいます。

そして
1人暮らしのトヨさんが住む宇都宮市も、震災当日は震度6強の地震に見舞われながら
被災者の皆様に向けた詩は

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 あぁ なんということでしょう

 テレビを見ながら 唯(ただ) 手をあわすばかりです

 皆様の心の中は 今も余震がきて 傷痕(きずあと)がさらに深くなっていると思います

 その傷痕に薬を塗ってあげたい

 人間誰しもの気持ちです

 私もできることは ないだろうか? 考えます

 もうすぐ百歳になる私

 天国に行く日も近いでしょう

 その時は 日射(ひざ)しとなり そよ風になって 皆様を応援します

 これから 辛い日々が続くでしょうが

 朝はかならず やってきます くじけないで!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私の最近は・・・というと

それぞれの役割 PART1

滴110618-1


雨の日には

雨の日ならではの発見があり



その美しさに ハッとします。


水滴110618-1


晴れた日には、

気がつかなかったのです。




山葡萄の葉にも

水滴110618-2


茂ったローズマリーにもたくさん


水滴110618-3


雨が降って

こんなにたくさん、あちこちにあったのだと
今日初めて気がつきました。



カメラが、レンズが・・・濡れるのも覚悟で
傘なしで撮った写真


自然農法を目指してから

蜘蛛の巣

を気にすることがなくなり

益虫だとか害虫だとか、そんな線引きもせず
与えられた命の中で、どう生きているかは
それぞれに任せて





些細なことかもしれませんが

自然の中で生み出される こんな芸術に、感動できる自分が好きかもしれません。


きゅうり110618-1

しっかり結びついた、キュウリの蔓の力強さや



ごぼう110618-1


料理に使ったあとの、新ゴボウの茎の部分も捨てられなくて・・・

コップに生けたら
日に日に成長する葉っぱ




震災から3ヶ月が過ぎて
その間、色んな想いが交差しました。

現地や、また各地で力強く行動されている方々に頭が下がる一方で

私には、私なりのことしかできないけれど
それぞれの役割が、きっとある

今だから、気づいたこと
今だからこそ、やっていかなければ・・・って感じていることを
ここに綴ると共に、実践していけたらと想っています。





野菜とともに・・・

玉ねぎ110607-1

先週土曜日午後、玉ねぎの収穫をしました。
と言っても、20個ほどですが・・・

昨秋、余った苗をもらえることになり、初めて育てていたのですが
淡路島は玉ねぎの産地でもあり、今が収穫時。
毎年、知りあいの農家さんから頂くことも多いので
あえて自分の畑で育てるつもりはなかったのですが・・・

それでも、自分で植えた玉ねぎを見守り、収穫までたどり着けたのは感極まります!!
↓は、抜く前の状態。葉が倒れてしまったら、抜いても良いサイン。

玉ねぎ110607-2

土の中で育っていたとき、必要以上に草も抜かず
冬場、雨がほとんど降らずに、地上部の葉部分は貧弱でしたが
春先からの雨で、急にしっかりしてきたのです。
元肥も追肥も、なたねの油かすのみ。

春からは、こぼれ種であちこちに咲き始めたジャーマンカモミールを間に植えました。
カモミールは玉ねぎの育ちがよくなるコンパニオンプランツなのです♪

上の写真に写っているのは、カタバミと名も知らぬ草ですが
一般に雑草と呼ばれているものですら、土作りに貢献しているのだと知り大いに活用中です。

玉ねぎは、売られているサイズからするとMでしょうか。
健全な野菜が一番!大きさにこだわっていない私にとっては、十分な大きさです。
今、ヒモでくくって吊るしている状態で、まだお食べてはおりませんので
それは、また後日報告いたしますね。

玉ねぎは、
農薬を使っている農家さんが多いことも聞いていましたが
ネットでも調べてみると虫がつきやすいと説明されてて、意外でした。

というか、これはもう、実際のところ、虫が来るとか来ないとか観察する以前の
慣習になってしまっているのかもしれません・・・

稲とカメムシ、スズメに至っても、同じことが言えると思います。
そのことを書いた以前の記事 「土を知るPART1」はコチラ

あるとき、農業歴のあるブログ友さんから
「玉ねぎを切った時、白い汁が出てくるのは農薬だよ。」って教えてもらってから
私が初めて栽培して、こんなに健全に育った玉ねぎにすら、
一般栽培では、農薬の散布量が、いかに多いかということを
知るきっかけになったのですが・・・

そのブログ友さんも言ってたように
農家さんは、自分たちが食べる野菜には、農薬を使わないのは常識というほど
その怖さを認識しているということでもあるのでしょう。

では、何故、使うのか?
それは、国の政策や消費者側にも問題があるようで・・・

実際、現在、自然農法にたどり着いた農家さんほど、
積み重なった農薬が元で体調を崩したり病気になったりしている方が多く
また本を出されている方は、土、肥料、草、虫と野菜の根本的な関係に気がついているのですよね。


自然農法(化学肥料、農薬使用せず、または化学肥料のみならず有機肥料も使わず無肥料、無農薬)で育てると
基本的に野菜が丈夫なこともあり、虫は来ないし、トラブルなしで収穫時を迎えることができ、
私自身もその証明ができた気がしています。

ちなみに、この苗をくれた人の畑では、同じ苗ながら、途中で葉部分が黄色くなって枯れる
という病気が発生していて、化学肥料や土に入れて硬くなってしまった石灰の影響もあったのでは?
と推測がたちました。
栽培から何年か、最初の頃は、見事にどれもできていたのに・・・

プチトマト110607-1 きゅうり110607-1 なす110607-1 

それぞれの野菜達、クリックすると大きく見られます。
順調です♪ 
種から芽を出したという、いただいたナスは、まだまだ小さい苗ですが・・・


私が玉ねぎの苗をもらった方、そして一般栽培の方が
害虫が増えてきたと嘆いているのも、聞いていると栽培する年数が経つほど深刻化しているようで
土に本来要らないものを入れているため、野菜が弱くなる→虫に狙われる→農薬を使う
という悪循環に陥っている気がします。

雑草、ばい菌、害虫ではなく、それらを、
神草、神菌、神虫と独自の表現をされている
赤峰勝人さんの「循環」の世界を伝えたく、
まとめて4冊「循環農法」の本を知って欲しい人に渡したく買いました。

赤峰さんの農園では、人糞、人の食べ物に一番近い豚糞、草の堆肥を使っているようですが
私は、肥料の点においては、
「農薬だけじゃなく肥料も使わない」自然栽培野菜ナチュラル・ハーモニーの河名秀郎さんや
「耕さず、肥料・農薬を用いず、草々・虫たちを敵にしない、畑から持ち出さず持ち込まず」の川口由一さん
に近づきたく
なかなか、すべてを畑の中で循環させるには難しいですが、目指しています。

今回購入できた、赤峰さんの本には
生えてくる草の種類で野菜に適した土の完成度がわかるという、目安まで紹介してあり
とても参考になります。

草はすべて、意味があって、そこに生えてきているのだと知ったことは
大きな収穫です。


コンポストの中の種から育ったカボチャに、昨日、一番果を見つけました。

Category: 菜園

自然のままに生かすこと

5月中に、もう一度更新したいと思っていたのですが早くも6月に

台風で外作業ができなかった先週末
めずらしく 少しゆったりした時間を過ごせたような・・・

とはいえ
今、突き詰めて知りたいことがあり、読みたい本がたまっていたり、ネットで調べ物をしたり
それは、色々ではなくて、すべて繋がっているから、モチロン生き方にも関係しています。

また、部屋の掃除や整理したいことも始めると、時間はアッという間に過ぎていくのですけどね・・・

ゆっちの運動会は、台風のため、延びて平日の火曜日となり
仕事の合間に自転車で見に走ったり、

運動会110528-1

と相変わらず、アクティブに、時間いっぱいいっぱい使っていることが多い毎日です。


梅雨入りが早く、雨降りの日が多くなり
一日、二日、外の様子をじっくり見られない日の後の
植物たちの生長ぶりを見るのも、とても楽しいもので

日々育っているのだなぁって、実感します。

鉢植えのイングリッシュラベンダーも、ほら♪

ラベンダー110602-1


ドライフラワーにするなら、早めがいいけど・・・
いつも切るタイミングで悩んでしまいます。

カメラを構えているところに、モンシロチョウが1匹やってきました。

ラベンダー110602-2

私の菜園には、毎日小さなお客様がたくさん来てくれるので、言葉は通じなくても
嬉しくて、なんとなく声をかけてしまいます。

小雨の日ですら、ハトやスズメが♪
昨日のお客さまは、2羽のムクドリでした。

一瞬、野菜が狙われているのかと思うでしょ?

そう思って追っ払ってしまう人って多いかもしれないけど
自然界の中では、すべてに役割があって
人間が作り出した物と違って、本来どれが欠けてもいけない仕組みになっているのだと思います。


鳥たちは、どうやら、土の中を突っついて小さな虫を食べているようでした。
その姿、可愛くって写真に撮りたかったのですけどね。


下の小さめのプランターは、去年の春に種から育てたスイスチャード。
地植えだったのを次の野菜を植えるために、昨秋 鉢上げしたものです。

スイスチャード110602-1


実は、虫にボロボロに食べられれていた時期もあり、犯人はわからないまま
穴の開いた葉っぱを取り除きながら、新しい葉が出るのを見守っていて

4月、ギュウギュウになるのを覚悟で、周りにガーデンレタスミックスの種を蒔きました。
ベビーリーフとしても食べられるし、
大きく育てようと思ったら、一株一株分けて植え替えて・・・

このプランター、種を蒔くまではカタバミが生えていたけど、
きっと土作りに貢献してくれてたのだと思います。

酸性の土を中和してくれる優れ物の草たち
ハコベやカラスノエンドウが生えている土地は野菜作りに適していると言うのはホントみたい。
抜いた草も、無駄にしていませんよ~堆肥になりますからね!

で、ガーデンレタスミックスの種、十分な発芽期間を過ぎてしまっていた2009年の種だったので
発芽するのか?と気になりつつも
発芽率全く落ちてなく、こんなになっちゃった。
袋に、「この種は農薬を使っていません」と書いてあったから、元気な種だったのかも?

下の小さなアイアン籠も、同じ期限切れのガーデンレタスミックス種。
数字で管理しない私は、捨てる前に試す!
ほんとに自然のままで、虫が来ないのですよ~

ベビーリーフ110602-1

私が好きな、みんな仲良くギュウギュウ詰め詰めで、こんなに生き生きしています!!


昨秋から始めたコンポストの中は、生ゴミ、というか、ゴミというほどゴミでもなく
うちでも実家でも作った料理は捨てることはなく、余っても翌日姿を変えて別の料理に変身したりで
残飯というものはないので、コンポストに入れるものは
基本的に野菜の外側のあまり綺麗じゃないとことか、皮とか、お茶殻とか
動物性のものもないので、臭いも気にならず、虫もわかず
抜いた草や枯れ葉も入れながら、たまれば底のないコンポストを持ち上げて
中身に土をかぶせて熟成するのを待つのです。


そんな中から芽を出して、すごい勢いのたくさんのカボチャの苗
堆肥としては十分なのでしょう。ぐんぐん育っています。
あまりの数だったので、かなり間引きはしたのですが、まだ多すぎるかも・・・
肥沃なこの土、他の野菜たちにも使いたいのですが、カボチャに占領されたままです。。。

カボチャ110602-1

上の写真のカボチャは第2弾の堆肥から
先のは別の場所にあって、ツルも延びて花も咲いています。
たくさんできるでしょうか?楽しみです♪


について、感じることですが
酸性の土を中和するために、野菜作りの教科書通り、石灰を入れている人は
何年か栽培を続けていると土が硬くなって不具合が出てくることが多いようです。
だって、コンクリートにする材料でもあるのですもの。硬くなるのは当然ですよね。
石灰なしだと、いつまでもフカフカで、酸性土だって草を利用すると大丈夫みたいなんですよ。

雑草だなんて毛嫌いしないで、もっと役立てて下さいね。

そして、むやみに耕さないでいることで
土の中の微生物を生かすことができ、
また土の中の幼虫たちは空気の通り道を作ってくれると知ったときは感動でした。


菜園4年目になって、想いは深く
観察する箇所も違ってきたように思います。


と、同時に、
私らしく、畑と言えども、デザインも楽しみたくて
今までのような、ただ並んだ畝を大幅に変更もし
ハーブなどの花も楽しめ、見栄えもするコンパニオンプランツも脇に植えてみたり。

ネットに絡まる予定のキュウリたち。
去年の夏は、かなり収穫できたし、美味しかったのです。
それ以来、旬ではないキュウリを買うこともなく、今年の収穫が楽しみでなりません。

キュウリ110602-1

キュウリの両脇には、プチトマトを植えていて

畑110602-1

今朝、挿し木用に、何本か大きめに育つまで待っていた脇芽をカットして、水につけて待機中。
たくさんあったので、週末の仕事が増えたなぁ~

草というのは、本当に必要あって、その場所に生えてきてくれていると私は信じています。

たとえ、抜いたとしても、その草たちは、野菜の株元において土の乾燥を防いでくれたり
やがては堆肥となって土に返っていき、
そのおかげで野菜が活き活きしてきます。

引いて、土の上に重ねたところには、必ず、お掃除屋さんと呼ばれるダンゴムシがやってきて
一生懸命働いてくれるのですよね。

一番、困っていたナメクジでさえ、何か役目があるのだろうと、よくよく観察していたら、
たとえば、イチゴの場合ですと、
どこかに当たってカタチがいびつになってしまったものや、傷んでしまったものに寄ってきています。
間に生えてい来ていたカタバミを、あるとき抜いてしまったのですが、
あれは、イチゴが傷まないようにクッション代わりに必要だったから、
そこに育っていたのだと後で気がつきました。やっぱり、自然界には無駄がないのだと。

それに、いかにして気がつくかですね。

イチゴ110602-1

台風が去り、雨に打たれてふやけてしまったイチゴには、虫が来ています。
人が食べても美味しくないものに来たというわけですね。
カットして土の上に置いてあるのがそうです。
雨よけをしていなかったのが悪いので、これらは当然ながら虫達の取り分です^^


初めから、農薬も除草剤も、いっさい使わないでいましたが
自然に生えてくる草や虫を敵視せず、それぞれの役割を尊重するようになると
畑の中で、ほんとにうまく循環しているのに気がつきます。

クモの巣をはらわなくなってから、天敵というカタチで虫同士でバランスをとっているのでしょう。
また、どこから来るのか
鳥の訪問が随分増えてきましたし、野菜達は助かっていると思います♪


私が一番困っていたのは、ナメクジさんでしたが
想いが変わってから、被害が少なくなりました。

ここには来ないでね、と声をかけることによっても違ってくる
ほんとに、伝わっている感じがするのです。
敵ではないから、戦う必要もなくなり、私の心も穏やかです。
人間関係も同じでしょう。

心が穏やかだと、体も元気です。特に、怒りの感情は、体に支障を来すこともよくわかってきました。

自然のままに、できるだけ

何をするかでなく、自然界の仕組みは、余計なことをしないのが一番ですね。
人が欲から手を加えて、壊れていくものは多い・・・



大事なことが、自然農法の畑を通して見えてきます。



土に触れることができる、

発見と感動、そんな毎日に感謝しています。


Category: 菜園
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